「乳がん検診って何するの?実際に体験してみた!」

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「乳がん検診って何するの?実際に体験してみた!」

池田あゆ里
池田あゆ里

こんにちは!ネットラボ編集部、ライターの池田あゆ里です。   


このたび、人生初の「乳がん検診」を受けてきました。「受けた方がいいの?」「痛いってきくけど……」という方も多いと思うので、先生のお話や実際に受けてみての感想をお伝えしていきます!



乳がん検診って?


今回体験させていただくのは、横浜市都筑区の乳腺外科「ハク ブレストケア クリニック」です。院長の白 英(はく・えい)先生にお話を伺いました。 



乳がん検診にはどんなものがありますか?    


「種類は2つあります。ひとつはマンモグラフィです。これは乳房専用のエックス線検査のことをいいます。もうひとつは超音波検査。胎児の観察にも用いられる安全性の高い検査です。」   


マンモグラフィと超音波検査は、どちらを受けるべきでしょうか?     


「患者さんの年齢や乳房の状態によって異なりますね。マンモグラフィは乳房全体を評価することができ、乳がんの初期の段階である石灰化を早期発見することができます。しかし、若年層の方は乳腺の密度が高いためしこりが見えづらいんです。」


「その点、超音波検査は小さなしこりを見つけやすいのですが、一度に見える範囲が狭く全体を把握しづらいという欠点もあります。このようにマンモグラフィと超音波には一長一短があるので、初めて受けられる方は両方の検査を組み合わせると良いでしょう」   


マンモグラフィは痛いというイメージがありますが、いかがでしょうか? 


「そうですね。マンモグラフィでは乳房を均等に圧縮し、薄く伸ばして撮影しますので、痛みを伴うことがあります。検診で受ける場合はなるべく胸が張っていない時期にすることをおすすめしています。ただ、当クリニックでは高機能の最新機器を導入しているので、従来よりも痛みが少ないと思います」   


 痛みが少ないと聞いて、少し胸をなでおろしました。個人差もありますが、月経開始から10日間の時期は胸がやわらかいため痛みを感じにくいそうです。事前に計画を立てて検診を予約するといいかもしれません。



実際に体験!


問診票を記入しながら、受付の方に「どんな方が受けに来られますか?」と尋ねてみました。   


「幅広い年齢層の方がいらっしゃっています。なかでも40代、50代の方が多いですね。40歳になると横浜市から乳がん検診のクーポンが届くので、それをきっかけにいらっしゃるようです」   


なるほど~。横浜市から検診の案内が届くなら「乳がん検診を受けよう」と思う人が増えますよね。 


問診票を記入後、更衣室へ。検査着はケープを羽織るタイプになっており、裏起毛のガウンまで用意されていました。寒い季節にはありがたいですね。   


次に診察室に呼ばれ、白先生の視触診を受けます。デリケートな部分の診察なので、女性の先生が対応してくれるのは安心だなと思いました。 


いざ、マンモグラフィと超音波検査へ



いよいよ……緊張のマンモグラフィの検査。女性の検査技師さんから「機械の前に向かって、しっかり立ちましょう」  と指示を受けます。  


機械に覆いかぶさるような姿勢で立ちました。その横で検査技師さんが私の脇下から胸をぐいっと集めます。板が自動で降りてきて片側の胸を挟むのですが、やはりこのときは緊張しました。ふと気が付くと、目の前に数値計が見えました。40、50と上がっていきます。   


   「この数値が100に到達したら撮影可能になります。今から手動でもう少し圧縮していきますので、痛かったら言ってくださいね~」と検査技師さん。   


   この数値を見ながらだったおかげで、「ここまで胸を挟まれるだろう」と心の準備ができました。圧迫される間は、痛いというよりきつい下着をつけているような感じでした。


   次に超音波検査へ。ベッドに仰向けで横たわり、胸にゼリーを付けて機械をあてていきます。こちらは白先生が担当してくださり、検査画像をリアルタイムで見せてくださいました。   


   皮下脂肪と筋肉の間にあるこの部分が乳腺です。ここに問題がないかをいろんな角度から見ていきます」  と白先生。 


   胸の内部をあらゆる角度から見てもらえるので、気になる箇所があれば事前にお伝えしておくといいかもと思いました。



検査結果の説明を受ける


さて、わたしの検査結果はいかに……? 診察室で白先生のお話を伺いました。  


「このマンモグラフィの画像では全体が白っぽくて厚みがありますね。これは不均一高濃度乳腺と言って乳腺の密度が高くてしこりがみつけにくいことがありますが、この写真内では異常はないです。超音波検査画像では右胸にのう胞が一つだけありましたが、こちらも良性なので心配ありません。」   


よ、よかった~!


のう胞とは、水が入った袋で良性のしこりのことで、年齢を重ねると自然に消えていくこともあるそうです。 



乳がん検診との向き合い方


その後、乳がん検診との向き合い方について詳しく伺いました。  


どんなタイミングで乳がん検診を受けるべきでしょうか?   


「少し早めですが、乳がんの発症頻度が上がる35歳以降になったら、定期的に検診を受けましょう。40歳になる女性には市からマンモグラフィの無料クーポンが届きます。40歳以降は2年に1度公費でマンモグラフィーを受けることができます。遅くとも40歳になったら、市の補助がでるマンモグラフィと自費の超音波検査を組み合わせて定期的に受けられると良いですね」    


若年層の場合は検診を受けなくても良いのでしょうか?   


「若年層の方も一度は検診を受けていただきたいですね。近親者で乳癌を発症している場合などは30代でも1~2年に1度は受けておくと安心できると思います。気になる症状があれば、専門のクリニックに相談しましょう」    


  検査を受けて問題があったとき、どんな治療を行うのでしょうか?   


「まず、針生検を実施します。生検とは、乳腺の一部を採取して顕微鏡で詳しく診る検査のことです。局所麻酔をするので痛みはほとんどありません。腫瘍が悪性の場合治療が必要になりますので近隣の病院もしくは御希望の病院を紹介します。」    


細かい説明をしてくださる白先生。疑問点が明確になりすっきりしました。こちらのクリニックでは自費の場合、マンモグラフィと超音波検査が各8,000円。両方受ける場合は14,000円と割安になるそうです。


乳がんは約10人に1人が発症すると言われており、他人事ではない病気です。症状がない早期の段階で発見できれば、完治する可能性も高まるそうです。これからは自分の身体に向き合い、定期的に検診を受けていきたいと思います。

INFORMATION

HAKUブレストケアクリニック
電話 045-912-0089 HAKUブレストケアクリニック
所在地 横浜市都筑区中川中央1-37-5 ルミナードセンター北2F
最寄駅 センター北駅
駐車場 台 近隣コインパーキングあり
診療時間 [午前]9:00~12:30 [午後]14:00~18:00
[土曜午後]14:00~17:00
休診日 水曜・日曜・祝日
Web https://www.haku-breast-care-cl.com/

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