インタビュー/もりした接骨院

もりした接骨院 森下 健児 院長

もりした接骨院森下 健児 院長

院長が柔道整復師を志したきっかけをお聞かせ下さい。

中学・高校と陸上部だったんですが、高校二年生の時、大事な大会の前に肉離れを起こしてしまったんです。大会が控えていることもありまして、顧問の先生が「何とかならないか」と、接骨院をしている教え子を学校に呼んでくれたんですね。出張で超音波の機器なども持ち込んで治療して下さり、何とか大会にも出ることが出来ました。その時に「あぁ、こんな風に人の役に立つことができる仕事があるだ」と興味を持ったことがきっかけですね。それまでは怪我とは無縁の生活でしたし、接骨院は骨折でもしないと行っちゃいけないよなイメージがありましたので、この時の経験がなければ、きっと別の職業に就いていたと思います。

ご卒業後の経緯をお話し下さい。

高校卒業後はスポーツトレーナーの専門学校に進み、卒業後は接骨院に就職しました。ですが、柔道整復師の免許がなかったので、資格を取るためにインターンと言う形で仕事を続けながら、再度学校に通ったんです。当時は柔道整復師の専門学校も全国に10校程度しかなく、社会人枠での受験でしたので通うまでに遠回りもしましたが、師匠のもとで修業を積ませて頂いたことは良かったと思います。私がお世話になった医院は、一日に180人ぐらいの患者さんが来る接骨院でしたので、忙しいし休みもありません。厳しい師匠でしたので私が鎖骨を骨折した時も「出てこい!」なんて言われたぐらいです。本当に鎖骨にバンドをしながら、働かされましたよ(笑)。それでも患者さんがこれほど来るのはやはり理由があるからだと、師匠についていきました。私は一つのところでじっくりと技術を学ばせてもらおうと決めていたので、師匠のもとでインターン時代も含めると13年もお世話になったんですよ。

「もりした接骨院」開院のきっかけを教えて下さい。

タイミングもありましたが、患者さんの評価が後押ししてくれたことが大きなきっかけですね。柔道整復師の免許を取ってから5年ぐらいしてからでしょうか。患者さんがだいぶ認めて下さるようになり、有り難いことに「森下先生じゃなくちゃ嫌だ」と言って下さる患者さんもいらっしゃるようになったんです。そこで独立を考え始め、師匠に相談をするようになりましたが「まだ駄目だ!」となかなか許可が下りず…数年のやり取りの後、「まぁ、良いだろう」とOKを頂きまして、昨年(2010年)の10月に開院しました。厳しい師匠でしたが、開業すると休みも取れないし、自分でやらなくては行けませんから良い意味で、免疫が付いたと言いますか、鍛えて頂いたと思います。

「もりした接骨院」の理念や、院長の心がけていることはなんでしょうか?

「早く痛みを治して、早く日常生活に戻すこと」が理念ですね。患者さんと接する際に心がけているのは、くどいようですが毎日「どうですか?」と聞くことです。患者さん一人一人、毎日状態は違いますからね。同じ治療はしたくないですし、こうだと決めつけないように、色々な可能性を考えて、治療にあたるようにしています。日々患者さんと向き合う中で、何が患者さんの求めるものかをしっかり聞き、来院頂いた日は楽に帰ってもらえるように、納得して頂く治療をして行きたいと思っています。

最後に地域の皆様にメッセージをお願い致します。

当院は若い患者さんが本当に多いんです。多い層としては、主婦層で30代、40代の方ですが、ご高齢の方にも来て頂きたいと思っているんです。整形外科で治らないと言われた方も、接骨院がどういうところか知らない方にも、まずはどんな施術を行っているのか、親切丁寧にやっていることを知って頂きたいですね。また、私は急性の疾患(ぎっくり腰、寝違い、捻挫など)を得意としています。寝違いも、症状によりますが一日で楽に、二日やれば大体治るので、無理せずに気軽に来てください。
痛みが取れなくて諦めている方も、痛みを取るように頑張りますので、一緒に諦めずに治して行きましょう。

※上記記事は2011.12に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

もりした接骨院 森下 健児 院長

もりした接骨院 MORISHITA KENJI

もりした接骨院 森下 健児 院長 MORISHITA KENJI

  • 好きな本・愛読書: ノンフィクション系
  • 好きな映画: バンド・オブ・ブラザース
  • 好きな言葉・座右の銘: 世に生を得るは事を成すにあり/坂本竜馬
  • 好きな音楽: R&B
  • 好きな場所・観光地: 江の島
  • 生年月日: 1975年7月26日
  • 出身地: 神奈川県
  • 血液型: A型
  • 趣味・特技: 城巡り

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