インタビュー/本間クリニック

本間クリニック 梶原 久美子 院長

本間クリニック 梶原 久美子 院長 KUMIKO KAJIWARA

静岡県出身。小児科専門医、周産期新生児専門医として総合病院の小児科、新生児科に勤務。2021年7月、小児科として再オープンした「本間クリニック」の院長に就任。(横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン センター北駅より徒歩10分)

赤ちゃんが好きという気持ちで小児科ドクターに

医者になったきっかけは、実ははっきり覚えておりません。高校生までは特に将来を見据えて自分の進路を決めることができなかった気持ちが強く記憶に残っています。

私という人間を育てたのは生みの親の両親はもちろんですが、学校、職場、友人、社会、その他、私を取り巻くすべての環境が私を育ててくれたんだと感じております。
私は赤ちゃんが好きだったので子供が育っていく過程に興味をもったのと、子供の成長に寄り添う周りの大人の一人になりたいと感じたのかもしれません。

親御さんの不安を解消できるクリニックに

長年、総合病院で新生児医療や小児科専門医として勤務していましたが、自分が子育てをするなかで興味の幅が広がったこと。また、親の不安にも向き合っていきたいという思いが強くなったこともあり、2021年7月に小児科として再オープンした「本間クリニック」の院長としてクリニック診療に携わることになりました。核家族化が進み、地域の方と一緒にみんなで子育てする世界が終わってしまった今の時代、親御さん、特にお母さんは孤立しがちです。そういうなかで育っていくお子さんたちの手助けをしたいなと思っています。

子どもに関する問題なら何でも相談してほしい

当院は、医療の話だけでなく育児のこと、親御さんが困っている問題を総合的に相談できるクリニックをめざしています。実際、子どものことでどうしたらいいのか悩むことって多いと思うんです。例えば、赤ちゃんのスキンケア、夏なら日焼け止めはどうしたらいいの?など。そういうことは治療ではないので、病院で相談していいのかなと思ってしまうかもしれませんが、何か迷ったり、不安に思ったりしたときには気軽に相談に来ていただきたいと考えています。また、熱が出たときなども診察後にお薬を出すだけでなく、その日の夜はどう過ごしたらいいのか。そういった子どもに関する全般の問題や不安を解消するために、一歩進んだお話もさせていただきますので、気になることは何でも聞いていただきたいです。

家族も診察可能&院内処方で負担軽減

また、家族全員を診察できるのも特徴です。週に1回、内科の先生に来ていただいており、現在は木曜日の午後は内科の診察が可能です。子どもの具合が悪いとき、風邪がうつってしまった親御さんの診療は小児科の時間帯でも可能になっています。

当院の理事長先生の方針で院内処方を採用することになりましたので、別途、薬局に行く時間も軽減していただけます。子どもが病気のときに小児科に行くだけでも親御さんは大変なので、とても良い考えだと思っております。親御さん負担を少しでも減らせたらと思っております。

患者のニーズにあわせた診察を

小児科として再オープンして、まだ日が浅いので、早く地域の皆さんに馴染めるように。ここに小児科があるんだとまずは知っていただきたいです。また、今後は患者さんのニーズによってできることをどんどん増やしていきたいと考えています。花粉症を診てほしい、アレルギーの管理をしてほしい。子どもに関することなら何でも構いません。皮膚科かな?耳鼻科かな?と診察を迷うときも、まずは一度来ていただけたら。そこから専門的な処置が必要であれば専門科をご紹介しますし、全般的なことでしたら当院で診察が可能ですので。困ったことがあったら気軽に相談にいらしてください。

 

※上記記事は2021年7月に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

本間クリニック 梶原 久美子 院長

本間クリニック梶原 久美子 院長 KUMIKO KAJIWARA

本間クリニック 梶原 久美子 院長 KUMIKO KAJIWARA

  • 出身地: 静岡県
  • 趣味・特技: ピアノを弾くこと
  • よく読む本・愛読書: 本はあまり読みませんがストーリーを書くのは好きです
  • 好きな映画: 特になし
  • 好きな言葉: 私に任せろ。私ならできる。
  • 好きな音楽: ショパン
  • 好きな場所: 海

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