インタビュー/新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤

新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤 中澤 宏昭 院長

新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤 中澤 宏昭 院長 Hiroaki Nakazawa

幼いころからアウトドア派。学生時代は9ヶ月間のバックパッカー生活を海外で経験

幼いころから運動神経は良い方だったので 、中学までは野球、 高校はテニス をやっていました。旅行も好きで、日本で行ったことがないのは、熊本ぐらいです。海外へは、大学の時に友人に誘われて3人で旅行したのが初めての経験でしたが、その旅行の途中、スリランカで乗ったタクシーが事故を起こして大怪我をしてしまいました。入院して滞在が伸び、当時は飛行機の便も悪くて、今度はバンコクで3日間の足止めです。私の包帯姿を見た入国審査官が「ボクサーか?」と尋ねて来ましたが、笑えない気持ちでした。やっと帰国の途に就き、悲惨だったはずの初めての海外旅行。ところが、この旅行での鮮烈な経験が刺激となったのか、後にメンバーは全員、それぞれ改めて自分で海外を回りたい気持ちになり、1人がヨーロッパとアフリカから、もう一人は南北アメリカから行先を選んで、私は残ったオセアニアとアジアからニュージーランドとオーストラリアを選んで旅をすることになりました。ひとりでテントを担いでヒッチハイクをして、宿がない時は路肩にテントを張って寝る生活を9か月。それは学生時代の良い思い出です。

被災地で実感した想いがセカンドキャリを考えるきっかけに

東日本大震災が起きたとき、私はまだサラリーマンでした。そのとき所属していた部署が社会貢献部というところで、被災地を訪ねて地元の方と話をし、企業として貢献できることを行うという任務でした。震災後1年ほど経っていましたが、まだ壊れた建物がほとんど手付かずの状態で、仮設住宅も整備されてはいるものの、被災者の皆さんにとってなかなか厳しい環境でした。狭くて 屋根がトタンで夏暑く冬寒く、そんな中で畳に寝転ぶしかないため、体がだんだん痛くなってくるという、そういう皆さんのお話を聞かせていただきながら、私はただ自分個人の無力さを感じました。会社の方針で今ここにいるけれど、個人として自分に何ができるだろうか。もっと単純に、目の前の人のお役に立つことができたらどんなにいいだろうと強く思いました。被災地でのそんな経験もあって、50代でセカンドキャリアについて考えたとき、今度は自分のアプローチが直接に相手に伝わるような 、リアルタイムに 「よかった」と言ってもらえる仕事をしたいと思い、療法士を目指すことにしました。

リンパの流れについて

当サロンではリンパを流すための施術を行っていますが、血液の流れとリンパ液の流れの大きな違いは、ポンプの働きをする臓器があるかないかです。血液の流れには、ポンプとして働く心臓があるので多少の詰まりがあっても流れますが、リンパの場合は、ポンプの役割をする臓器がなく、筋肉の収縮だけでじわじわと流れるため、滞りやすくなります。また、血管とリンパ管の役割も大きく違います。血管が上水道だとすると、リンパ管は下水道の役割をします。酸素や栄養を含む血液で、生きるためのエネルギーを送る血管に対し、リンパ管はリンパ液で、 細胞の死骸など老廃物を回収して排泄します。リンパが運んでいる老廃物などが体から排泄しないと、添加物など体内に蓄積している有害なものと一緒になって固まり、骨にくっついて歯石のようになってしまうことがあります。骨と骨の間に異物があることになり、押すだけで痛いという状態になるので、そうならないためには日頃のケアが大切です。

「気持ち良い」より「体に良い」施術です

リンパマッサージというと、リラクゼーションをイメージする方も多いかもしれませんが、当施設の施術は「気持ち良い」より「体に良い」施術です。ときには筋肉の束を掴んで筋肉と筋肉を剥がしたり、筋肉の裏側に手を伸ばしたりすることもあり、正直に言って痛みが全くないわけではないので、リラクゼーションをご希望で来ていただくと、ちょっと違うなという感じかもしれません。例えば多くの方がお悩みのムクミについてですが、ふくらはぎがむくんでいる場合、内ももにある内転筋が働かずリンパ液が滞っていることが多いのですが、触ってみるとしこりがあって、ここを施術するときには痛みが伴います。「気持ちが良い」だけの施術ではありませんが、相談に来られたお客さまには喜んでいただいています。さらに、もっと根本的な点として、まずは骨格や筋肉を整えてから肝心のところを施術するのが大切だと思っています。骨格の歪みで血管やリンパ管がねじれたり細くなったりしていると、一時的に詰まりを取り除いても、またすぐに詰まってしまうからです。繰り返さないための骨格調整+深層リンパデトックスで「体に良い」施術を体験していただけたら幸いです。

健康寿命と平均寿命との差を無くしていくということを目標に

私たちの仕事は治療ではなく、お客様が治ろうとするところに必要なサポートをすることだと認識していますが、辛さをお抱えのお客様にお会いするにつけ「健康に勝る幸せはない」と思います。五十肩になって腕が上がらなくなっただけでも、何もやる気が起きなくなってしまったりするもので、「洗濯物も干せないし家事が辛い」と言って来られたお客様が、楽になって「こんなに何気ない動作でも、できるのがすごくありがたい」と喜んでくださると、健康な状態が長く続いて行って頂きたいと心から思います。誰でも最後まで健康でありたいと願いますが、なかなか難しいので、この先は、自分のためにも皆さんのためにも「健康寿命と平均寿命との差を無くしていく」ということを「新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤」の目標として、そのための情報を近隣の方々にも発信し、少しでも地域に貢献することができたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
※上記記事は2018.12に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤 中澤 宏昭 院長

新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤中澤 宏昭 院長 Hiroaki Nakazawa

新リンパサロン横浜青葉西・整体院 中澤 中澤 宏昭 院長 Hiroaki Nakazawa

  • 出身地: 高知県
  • 趣味・特技: テニス・読書・映画鑑賞
  • 好きな本・愛読書: 歴史もの
  • 好きな映画: 古い映画も含め、SFやアニメなど幅広く娯楽ものを鑑賞
  • 好きな音楽・アーティスト: フュージョン系 パットメセニーグループやフォーカスなど
  • 好きな場所・観光地: 天橋立から出雲大社、 日本海側を通って 島根県の津和野 へのコース

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