インタビュー/キッズ大陸 よこはま中川園

キッズ大陸 よこはま中川園 神山 里美 保育士

キッズ大陸 よこはま中川園神山 里美 保育士

水泳を追求して見えた「保育士」という仕事

学生時代は水泳一筋でした。高校生の時にはインターハイに出場するなど、充実した競技生活を送っていましたが、将来のことも考えると、このまま水泳を続けるべきかどうなのかで悩んでいました。そんな時、母から「保育士も向いてるんじゃない?水泳を教えている保育園もあるみたいだよ」と勧められたのです。保育士として子どもたちに水泳を教えている自分の姿が目に浮かび、直感的に魅力を感じました。その後、実践的に学べる3年制の専門学校に入学。この専門学校こそ、「キッズ大陸 よこはま中川園」を運営する三幸学園でした。

その後、就職先を探す時期になると、私の気持ちを理解してくださっていた先生が、学園の運営する「キッズ大陸」という保育園を紹介してくれました。というのも、スポーツを中心に据えた教育を大切にしている「キッズ大陸」には、充実したスイミングプログラムがあったからです。紹介され瞬時に「ここで働きたい!」と感じました。ありがたいことに入社が決まり、思い描いていた充実した日々を過ごしています。

スポーツと「国際バカロレア」の掛け算

入社3年目の時に、スイス発祥の「国際バカロレア」というカリキュラムが園に導入されました。「国際バカロレア」とは、子どもたちの主体性を養い、考える力を身につけるための探究型の教育方法です。導入当時は園の特徴であるスポーツと、何の関係があるのだろうか?と思っていましたが、「国際バカロレア」が目指す10項目の学習者像を学ぶうちに、スポーツをするうえでとても重要な項目であると気づいたのです。このカリキュラムとスポーツを実践しながら、未来を生き抜く力を磨いている子どもたちの力強さを実感しています。
以前、卒園生の親御様から、「小学校の先生から、発言力があると褒められました!」というお声をいただいたことがあり、このカリキュラムによるところが大きいのではと思いました。

また、「国際バカロレア」の資格を有することで、国内外の大学入学資格が認められる制度も始まっています。まだまだ日本では浸透していない教育方法ですが、幼児期からこの制度を取り入れて学ぶことで、子どもたちの未来のチャンスが広がっていくと思います。

相手を尊重する姿勢を一緒に探究していく

日本の学校は教科書で学んでいく勉強方法が一般的だと思います。しかし、この園では保育士が答えを提示するのではなく、子どもたちが自分で考えて解決していくようにサポートしています。その中で、相手を尊重しながら意見を発言していくこの方針が私はとても好きです。例えば、様々な宗教的背景をもつ子どもたちには、食べてはいけないものがあるなど、独自の文化があります。この園では、全ての宗教を持つ子どもたちとともに、お互いを理解しあいながら生活することを学びます。私自身も探究の日々でして、専門家を招いたワークショップを開き指導方法を学んでいます。正直なところ勉強は得意ではないのですが、そんな私でも「国際バカロレア」をとても楽しく学んでいます。

保育園を探している親御様へ

「キッズ大陸 よこはま中川園」では、毎月入園説明会を実施し、スポーツプログラムや日常の活動について説明させていただいております。平日にも随時個別で見学を承っております。屋上にフットサルコートもあり、広くて快適な施設を楽しんでいただけると思います。
スポーツを通して子どもたちの生きる力を育てつつ、保育士も一緒に学んでいます。より良い保育を目指して、保育士全員で子どもたちと向き合っている明るい園です。ぜひ一度ご見学にいらしてください。

※上記記事は2020年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

キッズ大陸 よこはま中川園 神山 里美 保育士

キッズ大陸 よこはま中川園 SATOMI KAMIYAMA

キッズ大陸 よこはま中川園 神山 里美 保育士 SATOMI KAMIYAMA

  • 座右の銘: 為せば成る
  • 出身地: 埼玉県
  • 趣味と特技: 水泳 絵を描くこと
  • 好きな本: ハウツー本
  • 好きな映画: 『マイ・インターン』『プラダを着た悪魔』『ジュラシック・パーク』

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