インタビュー/アレグロバレエスタジオ

アレグロバレエスタジオ リュヴァ 代表講師 & 明子 講師

アレグロバレエスタジオリュヴァ 代表講師 & 明子 講師

この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。

【リュヴァ 代表講師】小さい頃から踊ることがとにかくすごく好きで、6歳になる頃からお母さんにはずっとダンサーになると言い続けていたんです。
ウクライナでは大学に入らないと仕事(講師)も出来ないし、劇団にも所属出来ないシステムになっています。なので私はクリミア芸術大学(ウクライナ)に進み、バレエはもちろん、社交ダンスやいわゆる民族舞踊、その歴史など、とにかく様々なことを勉強してライセンスを得ました。その後、主人(鈴木代表)と結婚して故郷のウクライナから日本に来ることになりました。
この学校を開いたのは「持っているスキルを日本の子ども達に活かしてみないか」と主人(鈴木代表)に薦められたことがきっかけです。それでバレエが好きだし、子供も大好きなので、やってみようって思ったんです。

【明子 講師】
5歳からバレエをずっとやっていたのですが、大学受験や色々な壁に当たって一度はバレエの世界を離れようと思った時期もありました。
リュヴァ先生や鈴木先生には高校生の頃にお世話になっていた時期がありましたが、大学に入ってから再びお会いする機会がありました。
おニ人からバレエの講師になることを勧められ、自分のすごく好きなことを仕事に出来ることはこの上なく幸せなことだと思い、講師としてバレエの世界に戻ることを決断しました。

レッスンの特徴と心掛けておられることについてお聞かせください。

【リュヴァ 代表講師】4大バレエと言われるイギリス、フランス、ロシア、アメリカ。それぞれ特色がありますが、中でもロシアは基本を守るというか、姿勢や形にこだわる部分、厳しい面があると思います。
そのプログラムを「メソット」と言います。バレエの基本に忠実な「ロシアメソット」を正確に伝えているのがこの学校の特徴だと思います。
正しいものを子供のうちから学んでいくことが大切です。バレエは数あるダンスの基本となるものですから、基本を正確に覚えておくことが様々なダンスをキレイに踊ることを可能にすると思っています。

【明子 講師】
一人一人をしっかりと見るということを心掛けています。誰か一人だけではなくて、みんなに上手になってもらいたいんです。全員に目を配り、それぞれの子に合った教え方を工夫しながらレッスンを進めていくようにしています。覚えるスピードには個人差もありますから、理解しやすいよう何回も繰り返し説明することが必要です。「これくらいでいいや」で妥協するのではなく、出来るようになるまで何回も解るまで教える。
また、叱るときにはしっかり叱る。子供の持つ可能性を出来る限り伸ばしていくためには、親身になってレッスンを指導する姿勢を欠いてはならないと考えています。

やりがいを感じる時はどのような時かお聞かせください。

【明子 講師】毎年3月にはオープンレッスンを開催しています。学校の参観日のように親御さん達に1年の成果を見せる場ですね。オープンレッスンとは普段のレッスンを見てもらう形なのですが、1年が経って生徒がとても成長しているのが感じることの出来る私達にとっても楽しみな機会なんです。それを見ているお母さん達の笑顔がモチベーションのひとつにもなりますね。

【リュヴァ 代表講師】
教えることが好きだし、子供も好きだし。講師として生徒達の成長を見られることが全てだと思っています。この学校は6年目になりますが、昨年(2010年)、初めてバレエのコンクールに入選する生徒が出てきました。
いつかここからバレエ界を代表するような人が出てきたら、それだけで私達の人生良し、と思えるようになるかなと思います。

バレエの魅力についてお聞かせください。

【明子 講師】バレエをはじめると姿勢やスタイルには気をつけるようになるし、音楽を聴いて身体を動かすことでリズム感を養うというメリットはあるかと思います。そうした部分はもちろんプラス面だとは思うのですが、なんと言っても一番は精神力がつくということですね。
バレエの世界というと華やかなイメージを想像する方も多いかと思いますが、ひとつの舞台をこなすためには基本を繰り返し繰り返し練習する必要があります。努力する力、忍耐力、精神力。そうした要素が必然的に付いてきます。それは子供が成長する上でとても大事なものになってくるのではないかと考えています。

最後にバレエスタジオに興味がある方へメッセージをお願いします。

【リュヴァ 代表講師】フロアの床はダンス専用のリノリュウムを敷いて床暖房も入れていますので、冬場も踊ることに集中できる環境が整っています。また、天井が高いというのも特徴のひとつですね。5メートルの高さがあるんですよ。普通の場所だと『リフト』をしようにも出来ないことも多々ありますからね。

『アレグロ』とはイタリア語で楽しいとか、軽快といった意味です。そしてバレエ用語としてジャンプを意味します。
これからも明るく楽しく、高い気持ちを抱いて、みんなでステップアップのできる、バレエスタジオにしていきたいと思っています。

※上記記事は2011.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

アレグロバレエスタジオ リュヴァ 代表講師 & 明子 講師

アレグロバレエスタジオ LYUBA & MEIKO

アレグロバレエスタジオ リュヴァ 代表講師 & 明子 講師 LYUBA & MEIKO

  • 好きな言葉・座右の銘: [リュヴァ代表講師]人に優しく自分に厳しく [明子講師]継続は力なり
  • 好きな音楽・アーティスト: [リュヴァ代表講師]クラシック [明子講師]YOUR SONG
  • 好きな場所・観光地: [リュヴァ代表講師]ウクライナ [明子講師]沖縄
  • 出身地: [リュヴァ代表講師]ウクライナ [明子講師]広島県
  • 趣味・特技: [リュヴァ代表講師]仕事 [明子講師]映画鑑賞
  • 好きな本・愛読書: [リュヴァ代表講師]フィクション [明子講師]トワイライト
  • 好きな映画: [リュヴァ代表講師]LOVEストーリー [明子講師]ノッティングヒルの恋人

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